昨日の迷いは………

皆様、こんばんは。
別件での仕事の後…再びこちらに戻り、作品をアップさせた管理人です。

しかし。
前回の迷いは何処へやら…アップしたブツは迷っていたものと全然違うものです（ぇ
帰宅した後、メールの返信をして改めておパソに向き合ったんですが…。
突如思い浮かんだ今回のネタ。
忘れないうちに、と思いぺそぺそしましたら…短いですが思ったより上手くエンジンがかかりました（汗
（例のようにここからは反転です…本編をご覧になってから読んでください）
少々切ないお話です。
最初はギャップのあるあの方（誰！？）をお相手にと思ったんですが…寂しい始まり方だったんで、ここでもギャップを出してはいかんなと思い、惇兄の登場となりました。
彼の優しさとヒロインの優しさ、ちょっと違いますが…二人の優しい時間を切ない空気と共に感じられれば幸いかなと思います。
今この地にある命も重いですが…去り逝く命は残された者にとっては途轍もなく重いものです。
それをヒロインは言いたかったんですねｗ
表現力に欠けてしまったかも知れませんが（汗
そんなヒロインを大きく包み込む惇兄の器のデカさも感じてください。
以上、裏話でした。



さて、腹も減ったのでそろそろ実家に戻りたいと思います。
残りの時間…休日を堪能してまいります。

皆様もよい休日を過ごされん事を…ｗｗｗ